「査定・売却No1」は、不動産業界ナンバー1の低価格・安心取引を実現するフランチャイズチェーンです。目指せ全国制覇
多くの方にとってマイホームや相続した不動産は、ご自身やご先祖様が生涯を賭けて築いた、もっとも高価で大切な財産ですよね。 その大切な財産を、住み替え、離婚、ご商売の関係、経済的困難 etc... 様々なご事情で、いざ売却しようと思い立つと直面するのが、
さまざまな疑問や不安が、浮き彫りになることでしょう。
さまざまな情報に当たった末、「不動産屋」が売却活動にかかわる事を突き止めるでしょう。
それでも街中でコンビニ並みに見かけるものの、学生や独身時代、あるいは新婚時に賃貸のお部屋を借りた以外、身近でない方が大半ではないでしょうか?
身近じゃないどころか「不動産屋」と言うと
『パンチパーマ』『ロレックス』『ベンツかレクサス』といった、
バブリーで強面なイメージが、いまだ残っているのではないですか?
そして実情も近からず遠からずの業者が、少数ながら現存します。
そんな不安や警戒感から、不動産の売却に際し、コマーシャルでおなじみの大手の門を叩くことになるんでしょうね。
不動産の取引代金(成約代金)×3%+6万円に消費税と とても高額です。ピンと来ないかもしれませんが、 たとえば、あなたのマイホームが6,480万円で売却できたとしたら・・・
お支払いいただく仲介手数料は
(6,480万円×3%+6万円)×1.08(含む消費税)=216万4千円
なんと216万円もの手数料がかかってしまうのです。それだけなら、いいですが・・・
三井のリハウス、東急リバブル、住友不動産販売、野村の仲介…
財閥や電鉄の名を冠する大手不動産仲介会社。コマーシャルでもお馴染みですよね。
高い仲介手数料は、大手の看板と信用で築かれた安心料なのでしょうが、その取引の実情が手数料に見合うかどうかは・・・
雑誌の「週刊東洋経済」や「ダイヤモンド」で何度も取り上げられてますが、
大手といえども、売却活動を依頼されたお客様(売主)の利益相反になる手口は、常態化しております。
昨年、某大手仲介に勤務する全国トップの営業マンが、解雇されたそうです。当人はまだ40代ながら、すでに毎月数百万円の家賃収入が見込める一棟賃貸マンションを複数所有しているそうです。もちろん大手のトップ営業とはいえ、そんな高額な給料がもらえるはずもありません。それらの蓄財は、様々なテクニックを使い、売主さんが本来手にしていたはずの売却代金の一部を営業マンのリベートとして環流させる事で、築かれたのです。
イエイ、イエウール、スマイナビ・・・等の専業サイトをはじめ、スーモやホームズといった大手ポータルも参入し、「査定ポータル」は世に数多存在します。でもお気を付けください。気軽に査定依頼をした途端・・・
怒号の電話、メール、果ては直接訪問の嵐です。あまりに多数の不動産屋さんからの猛アプローチに嫌気がさし、売却を取りやめたという売主さんがいらっしゃると、しばしば耳にします。
仕組みはこうです。
査定ポータルは、様々な契約形態がありますが、通常1件の査定依頼に対し5社から多ければ10社以上の不動産会社にその、査定依頼の情報を配信します。
受け取った会社の営業マンは、その査定依頼(反響)の裏に多数の競合がいることを認識したうえで、売却依頼(媒介契約)を得ようと、ヨーイドンで一斉に走り出すのです。
もちろん、アプローチが集中して電話がつながらなかった、メールに返信がなかったからといって、営業マンが安易に諦めようものなら、店長や社長に追求されます。そのためお客さんが一度登録したら最後、どこかと媒介契約を締結するまで営業攻勢は止みません。
ちなみに、1件の反響を得るためにかかる広告費用は、2~3万円といわれています。不動産屋も必死になるわけですね。儲かるのは査定ポータルばかりというわけです。
「多数の不動産屋を競わせることで、高値売却が可能になる」
という誤解です。
一見正論にみえますが、それは、あくまで「査定価格が高くなる」だけです。決して、売却時「提示の値段で成約できます」という約束はありません。
競合より高く売れると主張することで売主さんのご機嫌を取り、いい気持ちにさせて
「媒介を交わす」のが目的なわけです。
しかし当たり前の話、購入を希望されている方も必死です。売主さんの希望通り「言い値で買いましょう」という人が現れることはありません。
言葉は悪いですが、売主さんの欲や願望にお付き合いして、最後は夢破れて現実に直面し、諦めることで、結局適正価格で落ち着くのが、不動産取引の実情です。
身もふたもない話かもしれませんが、こうした売主さんの願望と現実の成約価格との乖離を、時間をかけてすり合わせていく事を
業界用語で「値こなし」と呼びます。ご用心ください。
大半の方にとって唯一にして最大の財産である不動産の取引。当然失敗は許されません。それでももし、トラブルや詐欺に遭ったら、名もなき不動産屋が、責任を持ってリカバリーしてくれるのか? これがネックになって、多くの方が無難な大手業者に取引を委託する流れになるものと思われます。しかし売却先の選択肢が狭く、仲介手数料が高いまま硬直化し、不動産取引の流動化が進まぬまま、本来ライフステージに応じて可能なはずだった住替えや資金化の自由度が低かったとしたら・・・
不動産売却専門「査定・売却№1」は、業界最安値のリーズナブルかつ責任保証に基づき、 お財布にやさしい、そして何より安心してあなた様の大切な不動産の売却活動をお任せいただける仕組みを構築いたしました。ぜひ、ご利用ください。
不動産売却専門「査定売却NO1」では、運営・参加会社に上記3点を遵守したうえでの取引をおこなって参ります。
※プラン1及び2共に、一般媒介契約の締結かつ他社と媒介を交わさないことが条件です。
※プラン2の定額プランは、前払いで成約の有無にかかわらず返金はいたしません。
いかがですか?
この他にも、査定価格の透明化など、売主様の安心にこたえる仕組み、工夫・アイディアを続々採用、信頼の強化に邁進して参ります。詳細は、「選ばれる理由」をご参照ください。